ハウスは足りていません。新しい物件を求めています
1991年当時、日本には1つもなかった病気のお子さんとご家族のための滞在施設が、現在では全国に広がり、125以上の施設ができています。
しかし、利用者のニーズを満たすだけの数にはまだまだ足りていません。
より病院から近く、安全で衛生的で、また、車いすや医療機器をつけた子どもでも安心して家族と一緒に過ごすできるハウスが求められています。
お持ちの物件を提供したい、新たにハウスとして物件を購入して提供したい、建設・運営のための資金提供をしたいなど、支援をご検討をいただける方からのご連絡を、心からお待ちしています。