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出版物

ファミリーハウス・フォーラム2018報告書

2018年10月21日に開催したファミリーハウス・フォーラム2018(平成30年度オートレース補助事業)の報告書が完成しました。 報告書全文をWEBサイトから閲覧することができます。 2018年のフォーラムは、医療機関との連携により、ハウスで実践できるトータルケアの様々な可能性について知っていただきたいという思いで開催しました。 国立がん研究センター中央病院小児腫瘍科長の小川千登世先生から「がんセンターのミッションとファミリーハウス」というタイトルで基調講演をしていただき、小児がん医療の最前線の状況と、ハウスとの連携の重要性についてお話をしていただきました。 そして、ファミリーハウスからは同病院と連携事例を紹介しました。また、ハウスでの支援のあり方を様々な形で伝えるために、絵本朗読、ボランティア活動紹介、利用者からの手紙紹介もプログラムに盛り込みました。 また、冊子版の報告書を送料のみでお分けできますので、ご希望の方は事務局までお問い合わせください。 <お問合せ先> お問い合わせフォームはこちら 電話:03-6206-8372  ...

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パンフレット『患者家族滞在施設における相談事業』

独立行政法人福祉医療機構の平成29年度社会福祉振興助成事業から助成を受け、認定NPO法人ファミリーハウスにおける相談事業に取り組みました。 また、ファミリーハウスにおける相談事業についての簡潔にまとめたパンフレットを作成しました。 パンフレットはWEBでご覧いただけます。 http://archive.familyhouse.or.jp/2017wam_soudan/...

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第17回JHHHネットワーク会議報告書

2016年8月6日に、国立がん研究センター中央病院国際研究交流会館で開催された、全国の滞在施設運営者のネットワーク会議報告書です。 国立成育医療研究センター内に2016年4月に開設された「もみじの家」の滝本悦子看護師長ご講演いただいた他、全国の団体からハウスの新設など新しい活動展開の報告がありました。 会議の内容を逐語録として報告書にまとめました。報告書は送料のみでお分けできますので、入手を希望される方は、事務局までお問い合わせください。 <お問合せ先> お問い合わせフォームはこちら 電話:03-6206-8372...

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慢性疾患をもつ子どもと家族のための患者家族滞在施設の役割

2016年度日本財団助成事業「現在の小児医療における患者家族滞在施設に対するニーズの検討と理想のハウス実現に向けた基盤の構築事業」の一環として実施した、患者家族滞在施設のニーズ調査の報告書です。調査は患者家族、医療従事者、ハウス運営者を対象にアンケートやインタビューを実施しました。 報告書全文をpdfで閲覧することができます。 また、報告書(冊子)は送料のみでお分けできますので、ご希望の方は事務局までお問い合わせください。 <お問合せ先> お問い合わせフォームはこちら 電話:03-6206-8372  ...

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