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ファミリーハウスってどんなとこ?こんなとこ
■ファミリーハウスとの出会い(静岡在住のお母様より)

私と「ファミリーハウス」の出会いは、入院中に知り合ったお母様を通じてでした。その時私は、娘の手術に先立ち、検査入院中でした。近くのホテルに宿泊して病院に面会に行っていましたので、少しでも節約できるなら…と、次回入院の予約をしました。見ず知らずの方の世話を受けると思うと、不安で震えるような思いで予約の電話をしたのを覚えています。でも、電話口の親しみのこもった、それは親切な相談員の声に心は和み、娘の病気を治したい一心で東京の病院に望みをかけた、親の気持ちまで打ち明けていました。

 それでも、右も左もわからない東京でやっていけるのか、不安はありました。そして、入院も1週間を過ぎる頃には、「ファミリーハウス」の先輩のお母様に、ハウスの施設の使い方はもちろん、駅までの近道、電車の定期券の買い方、買い物の便利な所を教えていただいたりして、不安いっぱいの自分が嘘のように、病院のわが子の元に、笑顔で面会に行けました。娘の病状が思わしくなく、気がめいる時でも、部屋に帰り、心配してくれるお母様たちとお話したり、一緒に料理を作ったりして、気を紛らし、次の日には、元気いっぱいため込んで、娘の元へ面会に行けました。
この時は、2ヶ月半にわたる入院でしたから、「ファミリーハウス」に出会えたお陰で、金銭面で多くの負担を抱えずに過ごせた事はもちろんですが、至れり尽せりの施設で精神面をリフレッシュできた事、同じ思いのお母様との交流によって元気付けられた事など、ありがたい事だらけでした。

 「ファミリーハウス」にお世話になった中で、忘れられない出来事は、二度目の手術のために上京し、病院近くの「ファミリーハウス」にお世話になった時の事です。不覚にもぎっくり腰になり、起き上がる事すらできなくなってしまったのです。オーナーの奥様には、食事まで運んでいただきました。結局、救急車で緊急入院となったため、そのすべての仕度と…、身内以上のお世話を受けました。こんな時に倒れてしまった自分の不甲斐なさに、落ち込んでしまいそうな私を、上品なユーモアで力づけても下さいました。

お陰様で、娘の病気は完治し、今年の4月に小学校に入学します。 ファミリーハウスに出会っていなかったら…なんて、考えたくありません。 ファミリーハウスに出会えてよかった…と、ただひたすらに思います。  

   
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